DEATH LABEL
自由で独創的な活動と斬新なプロダクト開発を求め、2007年にスタートした"Death Label"。 2008年には棺桶を思わせる斬新なシェイプを採用したThe Coffinを発表。新雪やバックカントリーのシーンで活躍するパウダーボードラインの展開をスタートした。こだわりのシェイプの板を彩るグラフィックは、いわゆる「パウダー専用のトンガリボード」とは全く異質のアグレッシブでパンクな仕上がり。パークだけでなくパウダーにも傾倒し始めたフリースタイラーたちを中心に、Death Labelの名が刻まれたフリーライドボードは瞬く間に日本のシーンに浸透していった。
このブランドの一押し
ジブやバタートリックで扱いやすいソフトフレックスのボードから、コアライダー向けのフリースタイルモデルまでカバーし、パークヘッズたちが絶大な信頼を寄せるボードラインナップが魅力。
このブランドの一押し
ジブやバタートリックで扱いやすいソフトフレックスのボードから、コアライダー向けのフリースタイルモデルまでカバーし、パークヘッズたちが絶大な信頼を寄せるボードラインナップが魅力。