HERTEL WAX (ハーテルワックス)
カリフォルニアのSNOWBOARD・SKI WAX
“HERTEL WAX”の取り扱いをはじめました!!
1972年より、アメリカ・カリフォルニア州のハーテル社は、ワックス成分の革新的な開発によって第一線を走り続けています。
「ワクシング作業に何時間も費やしたり、様々なワックスの中からどれを使うか!?などと悩んだりしたくありません。全雪質対応のワックスが１つあれば、全ての悩みは解消されます。」 ●テリー・ハーテル（ハーテルワックス設立者・オーナー・開発者）
～ハーテルの特徴～
●科学によって導かれた答え
サーファクタント（界面活性剤）がハーテル最大の特徴。科学の力で計算され尽くされています！
●環境に優しい
ハーテルのSUPER HOTSAUCE、RACING 739とSPRINGSOLUTIONは水に溶けやすく、生分解性100％となっており、また我々はパッケージにプラスチックではなく、リサイクル紙を使用しています。
●明日の気温を気にしなくてよい
ハーテル ワックスは全雪温対応なので、温度分けされた色違いのワックスを使う面倒がない。
●ベースワックスは不要
ハーテル ワックスはスキー・スノーボードの滑走面にとても浸透しやすいので、ベースワックスの助けは不要。ワックスはたった一度塗るだけで準備完了です！
●お金の節約
ベース用と滑走用、それぞれのワックスを買う必要はありません。
色違いのワックスを買い揃える必要もありません。
●唯一無二の全雪温対応ワックス
他社製品には「ユニーバーサル」ワックスがありますが、それは対応温度の違うワックスがブレンドされたもので、その滑走性は可もなく不可もなく、というものでしょう。
ハーテルが発明した全雪温対応ワックスは、誰も考えつかないうちから科学的根拠に基づいて正確に計算・調合されているため、どのような温度帯でも最高な結果がでるのです！
●時間と労力をセーブ
アイロンでワックスを塗った直後、まだ温もりが残っているうちにスクレーパーで削ることができます。 ワクシング作業はより早く、そして手軽になります。
●滑走面のデザインを守る
ハーテルのワックスは白色のため、滑走面に色は付着しません。
●安全性
ハーテル ワックスの融点は比較的低い（90℃）ので、アイロンの高温設定による滑走面へのトラブル率は最少レベルです。ワクシング初心者にも安心です。
～ワックスの種類～
SUPER HOTSAUCE
28g/950円+tax
141g/3990円+tax
SUPER HOTSAUCEは私たちが最初に開発した商品であり、今日でも最大の人気を誇っています。
唯一無二の全雪温対応ワックスで、いつも最高のパフォーマンスをお届けします。-14℃〜+11℃と適応温度の幅広さが特徴のひとつ。
アイロンで塗るのが理想的ですが、時間がない時は、直接擦り付けても大丈夫です。とてもよく浸透するので、ベースワックス不要の滑走ワックスです。
また、SUPER HOTSAUCEは生分解性100%です。環境に配慮した地球に優しい商品です。
これさえあれば、どんな時もワックスで悩むこともありません。
RACING 739
28g/1700円+tax
141g/7140円+tax
RACING 739は世界最高の持続性とハイスピードの両方を兼ね備えた逸品!!
環境に配慮し、フッ素を取り除いたものです。研究を積み重ね、特殊な製法で作りあげました。
スキー場で最長7日間も効力が持続する高性能ワックスです。目から涙が出るほどのスピードで滑りたい方、または、何度もワクシング作業をしたくない方にうってつけのワックスです。
適応温度は-14℃〜+11℃。
大会が中断されて気になる雪温、それに対応するためにギリギリの時間で別のワックスを塗る、というレーサーの方に、秘密兵器としてお勧めです。
不要な作業時間を排除して気持ちを落ち着けることができ、表彰台への準備に集中できるのです。
SPRINGSOLUTIONと同様に、RACING 739には我が社独自のFlex 158が配合されており、板の柔軟性に対して順応できるよう加工が施されています。それによりこれまでにない最強の持続力を発揮。
SUPER HOTSAUCEを重ね塗りすることでベースワックスとしても素晴らしい効果があります。アイロンによる施工が最適ですが、その時間がない場合は直接擦り付けるだけでも充分な効果が期待できます。良く染み込むので、ベースワックス不要の滑走ワックスです。
完全な生分解性(100%)で、環境に配慮した製品。
SPRINGSOLUTION
28g/1700円+tax
141g/7140円+tax
SPRINGSOLUTIONは花粉、汚れが浮き出た古い雪、ベタベタな雪やシャバ雪などの対策。
春になると暖かい気候とざらめ雪に悩まされます。
この難しいコンディションに対してハーテルはSPRINGSOLUTIONを創り出しました。
花粉、汚れが浮き出た古い雪、ベタベタな雪やシャバ雪など、誰もが苦戦してしまう状態を、SPRINGSOLUTIONはストレスのない快適な滑りに変えてくれます。もう板が汚れてしまうグラファイトに頼る必要はありません。
シーズン終盤の難しいコンディションにSPRINGSOLUTIONが最適な解決策となります。
RACING 739と同様に、SPRINGSOLUTIONには我が社独自のFlex 158は、板の柔軟性に対して順応できるよう加工が施されているので、これまでにない最強の持続力を発揮します。
アイロンによる施工が最適ですが、その時間がない場合は直接擦り付けるだけでも充分な効果が期待できます。
良く染み込むので、ベースワックス不要の滑走ワックスです。
完全な生分解性(100%)で、環境に配慮した製品です。
これはもう春シーズンの必需品となるでしょう。
必要以上の成分が滑走面に残らないよう、ワクシング後のブラシ掛
～ワックスの選び方～
私たちのワックスは全商品が全雪温対応なので、SUPER HOTSAUCEとRACING 739で、 どちらを選ぶかはとても簡単です。いつものような滑りであれば、
RACING 739はさらに滑走性が高いのですが、高価です。
いま他社製品をご使用の場合、まずはSUPER HOTSAUCEをお勧めします。
ハーテルのSUPER HOTSAUCEをご使用の場合、RACING 739をお試しください。
春シーズンの暖かい気候や難しいコンディションの場合は、SPRINGSOLUTIONをお選びください♪
～ワックスの塗り方～
●ホットワクシングの場合
- 滑走面の汚れを取り除く。
- ワックスアイロンを90℃に設定する。ワックスペーパーを使用する場合は10℃ほど高めにする。
- ワックスを溶かし、スキー・スノーボードの滑走面全体にくまなく伸ばす。作業中はアイロンを一箇所に止めないこと。
- 塗り込んだワックスが暖かいうちにスクレーパーで削る。ワックスを室温まで冷ましてからスクレーピングするのも良いですが、まだ暖かいうちにスクレーピングした方が腕への負担は少ないでしょう。
- ファイバーテックスで仕上げる。
- 何度も色違いのワックスを塗り込んだり削ったりする必要がないので、節約できた時間をゆったりと楽しみましょう。
●生塗りの場合 ＊ホットワキシングの方が効果が長続きします
- ワックスを直接擦り付ける。
- コルクで押しつけるようにしっかりと擦る。
☆創設・開発者 テリー・ハーテルのアドバイス
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コレはかなりおススメの商品です!!
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