シーズン終盤になると「もう今季は終わりかな」と感じる人も多いですが、実はこの時期こそ上達のチャンスです。体が慣れ、感覚が残っている今だからこそ、自分の課題に気づきやすく、来シーズンへつながる練習ができます。
①:滑り納めは“自分の課題”に気づける大事なタイミング
スノーボードシーズンの終盤になると、「そろそろ今季は終わりかな」「春雪だし、もう無理しなくていいかな」と感じる方も多いと思います。
しかし、実はこの滑り納めの時期こそ、自分の課題に気づきやすい大事なタイミングです。
シーズン前半は、体がまだ慣れていなかったり、道具の感覚を思い出すだけで精一杯だったりします。特に初心者の方は、滑ること自体に必死で、自分の弱点を冷静に見る余裕がありません。
しかし、シーズン終盤になると体が雪上の動きに慣れてきます。ターンの感覚、スピード感、エッジの使い方、バランスの取り方などが少しずつ自然に出てくるようになります。
だからこそ、「あれ?ヒールサイドだけ安定しない」「スピードが出ると怖い」「ターンの後半で板がズレる」「グラトリのタイミングが合わない」といった、自分の課題が見えやすくなるのです。
結論
滑り納めは、ただシーズンを終える日ではありません。
来シーズンに向けて、自分の課題を確認する絶好のタイミングです。
②:シーズン終盤は一番上手くなっている時期
シーズン終盤に「もうやめようかな」と思うのは、実は少しもったいないです。
なぜなら、この時期は多くの人にとって、一番滑りの感覚が良くなっているタイミングだからです。
シーズン中に何度も滑ることで、体は少しずつスノーボードの動きに慣れていきます。最初は意識しないとできなかった動きが、終盤には自然に出るようになっていることもあります。
例えば、次のような変化です。
・ターンの入りがスムーズになった
・スピードに対する怖さが減った
・転ぶ回数が減った
・リフトから降りるのが楽になった
・周りを見る余裕が出てきた
・板に乗る感覚が分かってきた
これらはすべて、シーズン中に積み上げてきた成長です。
特に初心者から中級者にかけては、「劇的に上手くなった」と感じなくても、実際にはかなり感覚が身についています。
よくある違い
・シーズン前半 → 体が慣れていない
・シーズン終盤 → 感覚が残っていて動きが自然に出る
つまり、シーズン終盤は“上手くなる準備が整っている時期”です。ここで滑ることで、課題の確認と成長の定着が同時にできます。
③:ここでやめると感覚がリセットされやすい
シーズン終盤で一番もったいないのは、「せっかく体が覚えてきた感覚」をそのまま止めてしまうことです。
スノーボードは、頭で理解するだけでは上達しません。体で覚えるスポーツです。
ターンのタイミング、重心移動、エッジの切り替え、膝の使い方、板を踏む感覚。これらは、繰り返し滑ることで少しずつ体に残っていきます。
しかし、シーズンが終わって何もしない期間が長くなると、その感覚はどうしても薄れてしまいます。
もちろん、一度覚えたことが完全になくなるわけではありません。ただ、来シーズンの最初に「去年できていたはずなのに、なんか怖い」「ターンの感覚が戻らない」と感じることはよくあります。
これは、感覚がリセットされているからです。
だからこそ、シーズン終盤にもう少し滑ることには大きな意味があります。
今の感覚をもう一度確認し、体に残しておくことで、来シーズンのスタートが変わります。
注意点
シーズン終盤は、無理に難しいことをする必要はありません。
大切なのは、今できる動きを丁寧に繰り返して、感覚を残すことです。
④:滑り納めで確認したい課題ポイント
滑り納めでは、ただ何となく滑るのではなく、自分の課題を確認しながら滑るのがおすすめです。
特にチェックしたいポイントは、以下の5つです。
■ ターンの安定感
ヒールサイドとトゥサイドのどちらかだけ苦手ではないか。ターンの後半で板がズレすぎていないか。スピードをコントロールできているかを確認しましょう。
■ 目線とライン取り
足元ばかり見ていないか、次に進む方向を見られているか。滑りながら自分のラインを考えられるようになっているかも大切です。
■ スピードへの恐怖心
スピードが出た時に体が後ろに引けていないか。怖くなった時に無理やりブレーキしていないかを確認しましょう。
■ 足回りの違和感
ブーツの中で足が動いていないか、かかとが浮いていないか、ビンディングの角度や締め具合に違和感がないかも重要です。
■ 来シーズン挑戦したいこと
グラトリ、カービング、パーク、パウダー、地形遊びなど、来シーズン何を伸ばしたいのかを考えておくと、今やるべき練習が見えてきます。
選び方のコツ
滑り納めは「今季の反省」と「来季の準備」を同時にできる日です。
ただ終わるのではなく、次につながる課題を持ち帰りましょう。
⑤:オフトレにつなげれば成長は止まらない
シーズンが終わると、雪の上で滑る機会は減ってしまいます。しかし、そこで成長が止まるわけではありません。
大事なのは、滑り納めで見えた課題をオフトレにつなげることです。
例えば、ターン中にバランスを崩しやすい人は、体幹や下半身の安定性を高めるトレーニングが役立ちます。スピードが怖い人は、姿勢や重心の使い方を見直すことで、来シーズンの滑りが変わります。
グラトリを伸ばしたい人は、ジャンプ動作や回転動作の基礎をオフシーズンに練習できます。サーフスケートやスケートボードを使えば、重心移動やライン取りの感覚を養うこともできます。
また、道具の見直しも大切なオフトレの一部です。
今シーズン滑っていて、「ブーツが合わない」「板が硬すぎる」「ビンディングの反応が合わない」と感じたなら、来シーズン前にギアを見直すことでスタートがかなり楽になります。
結論
滑り納めで課題を見つけ、オフトレで改善する。
この流れができると、来シーズンの成長スピードは大きく変わります。
GOLGODAでは、シーズン終盤の滑り納めから、来シーズンに向けた準備までトータルでサポートしています。
「今シーズン、自分の何が課題だったか分からない」
「ターンが安定しない原因を知りたい」
「来シーズンに向けてギアを見直したい」
「オフトレで何をすればいいか相談したい」
「グラトリやカービングをもっと上達したい」
こうした悩みは、滑り方だけでなく、板・ブーツ・ビンディングのバランスやセッティングが関係していることもあります。
GOLGODAでは、店頭でのギア相談はもちろん、ブーツのフィット感、ビンディングの角度、板の選び方、メンテナンスまでプロスタッフがしっかりサポートします。
また、オフシーズンもサーフスケートやスケートボード、トレーニングを通じて、スノーボードにつながる動きを身につけることができます。
シーズン終盤で見つけた課題は、来シーズンの伸びしろです。
滑り納めで終わらせず、そこから次の成長につなげたい方は、ぜひGOLGODAにご相談ください。
GOLGODAでは、スノーボード用品の選び方やメンテナンス、オフトレにつながるアイテム選びまで幅広くサポートしています。
スノーボード関連の商品はこちらからチェックできます。
スノーボード用品一覧:
https://golgoda.com/c/snow/
また、スノーボードの基礎知識や上達方法については、GOLGODAコラムでも詳しく紹介しています。
GOLGODAスノーボードコラム:
https://golgoda.com/snowboard/column/
まとめ
滑り納めは、ただシーズンを終える日ではありません。
今シーズン積み上げた感覚を確認し、自分の課題に気づき、来シーズンへつなげる大切なタイミングです。
シーズン終盤は、体がスノーボードの動きに慣れていて、感覚が一番残っている時期です。ここでやめてしまうのは、少しもったいないです。
ターンの安定感、スピードへの恐怖心、ライン取り、足回りの違和感、来シーズン挑戦したいこと。これらを確認することで、自分に必要な練習やギアの見直しが見えてきます。
さらに、オフトレにつなげれば成長は止まりません。
この時期の積み重ねが、来シーズンのスタートを大きく変えます。
「もう終わり」ではなく、「来シーズンへの準備」として滑り納めを大切にしていきましょう。
【GOLGODA店舗情報】
〒463-0037
愛知県名古屋市守山区天子田1-106
052-739-5273
Instagram:@golgoda13_nagoya
そして、GOLGODAからのお知らせをアナタに直接お届けします💌
LINE登録者だけの特別クーポン🎫も不定期で発行されますので、是非ご登録をお願いします🙇
スノーボード カテゴリ一覧











































