スノーボードを始めたばかりの方にとって「リーシュコード」という言葉はあまり馴染みがないかもしれません。しかし、この小さなアイテムこそが雪山での安全を守る大切な装備のひとつです。
GOLGODAのInstagramリール(@golgoda13_nagoya)でも取り上げたように、リーシュコードはスノーボードと自分をつなぐ“命綱”。もし知らずに滑っていると、周囲に迷惑をかけるどころか大きな事故につながる危険もあります。今回はスノーボード歴20年以上のプロ目線から、リーシュコードの役割や選び方、正しい装着方法まで徹底解説します。
リーシュコードとは?
リーシュコードとは、ボードとライダーをつなぐためのストラップのこと。主にビンディングとブーツをつなぐように取り付け、滑走中に板が外れても暴走しないようにする役割を果たします。
スノーボードはスキーと違い、片足を外した状態で移動する場面が多くあります。リフト乗車や降車時に不意に板が外れてしまうと、斜面を勢いよく滑り落ちていき、大きな事故の原因になりかねません。リーシュコードはこのようなトラブルを防ぐために欠かせない装備なのです。
なぜリーシュコードが必要なのか?
1. ボードの暴走防止
一番の目的は、板が外れて他人にぶつかるのを防ぐこと。重量のあるスノーボードが高速で斜面を滑っていけば、重大事故につながるのは想像に難くありません。
2. スキー場ルールで装着義務
国内外問わず、多くのスキー場ではリーシュコードの装着を義務化しています。特に日本のゲレンデではスタッフによるチェックが行われる場合もあり、装着していないとリフトに乗せてもらえないケースもあります。
3. 初心者ほど必須アイテム
ビンディングの扱いに慣れていない初心者は、ストラップが緩んだまま滑り出してしまうことも。リーシュコードは、そんな“うっかりミス”をカバーしてくれる安全装備でもあります。
正しい装着方法
リーシュコードは「ビンディングのベース部分」と「ブーツ」に取り付けます。
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ブーツのシューレース部分やアンクルストラップに接続するのが一般的。
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装着はリフト待ちや滑走前に必ず確認し、外れないようにしっかり固定すること。
長さが合わず邪魔に感じる場合は、伸縮性のあるタイプやコンパクトなデザインのものを選ぶとストレスが少なくなります。
リーシュコードの種類と選び方
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シンプルタイプ
ナイロン製やコード状のベーシックなモデル。軽量で扱いやすく価格も安価。 -
コイルタイプ
電話コードのように伸縮するタイプ。普段は短く、必要に応じて伸びるため邪魔になりにくいのが特徴。 -
デザイン性重視タイプ
カラーやロゴ入りなど、ギアに合わせてコーディネートできるおしゃれアイテム。安全性だけでなくスタイルアップにもつながります。 - GOLGODAおすすめ
eb’s LOCK LRASH:ボート盗難防止用の鍵の付いたワイヤー製のリーシュ
プロが伝えたい注意点
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リーシュコードを付けているからといって、雑なセッティングはNG。まずはビンディングを正しく装着することが前提。
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劣化や切れかけているリーシュコードは、かえって危険。シーズンごとに点検を忘れずに。
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海外ではリーシュコード未装着でリフトに乗せてもらえないケースが多くあります。旅行前に準備しておきましょう。
GOLGODAでのサポート
名古屋のスノー・サーフ・スケート専門ショップGOLGODAでは、安全装備の選び方相談や実際の取り付け方法のアドバイスも行っています。初心者の方でも不安なくスタートできるよう、スタッフが丁寧にサポートします。
まとめ:小さなアイテムが大きな安心を生む
リーシュコードはわずか数百円〜数千円の小さなアイテムですが、雪山での安全性を大きく左右する重要な装備です。
「自分は大丈夫」と思っていても、板の暴走は誰にでも起こり得ること。だからこそ、安全意識の第一歩としてリーシュコードを必ず装着する習慣を身につけましょう。
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