スノーボードは自然を相手にするスポーツだからこそ、想定外のケガがつきものです。転倒による打撲や捻挫、あるいは他のライダーとの接触など、リスクは常に隣り合わせ。
しかし、いざという時に正しい対応を知っているかどうかで、回復までの時間や重症化の防止に大きな差が出ます。
今回はInstagramリール(@golgoda13_nagoya)でも取り上げた「雪山でのケガ対応」をテーマに、スノーボード歴20年以上のプロの視点から、応急処置の流れや事前の備えについて詳しく解説します。
ケガをした時の基本行動ステップ
1. まずは動かず落ち着く
転倒直後はアドレナリンが出て痛みを感じにくいことがあります。無理に立ち上がると、骨折や靭帯損傷を悪化させる危険も。まずはその場で呼吸を整え、冷静に状況を確認しましょう。
2. 周囲に助けを求める
一人で行動すると発見が遅れる場合があります。近くのライダーや仲間に声をかけ、サポートを頼みましょう。人の流れがあるゲレンデでも「声を出して知らせる」ことは大切です。
3. 応急処置を行う
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冷やす:腫れや痛みがある場合は、雪や携帯用アイスパックで患部を冷却。
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固定する:明らかな骨折や捻挫は動かさず、タオルやウェアで簡易固定。
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止血:出血がある場合は圧迫止血を行う。
4. パトロールに連絡
ゲレンデには必ずスキー・スノーボードパトロールが常駐しています。携帯電話や近くの人を通じて連絡し、救助を待ちましょう。場所を伝える際には「リフトの名前」や「コース名」を伝えるとスムーズです。
事前に準備しておくと安心なアイテム
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携帯用救急セット(絆創膏・テーピング・アイスパック)
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保険証や緊急連絡先のコピー
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スマホ(救助要請や位置情報送信のため)
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スポーツ保険や山岳保険(高額な治療費や搬送費をカバー)
特に保険は「万が一の骨折や手術」に備える意味で必須。海外ゲレンデに行く場合は、旅行保険に救援費用特約を付けておくと安心です。
プロが意識しているケガ予防の習慣
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滑走前にストレッチと準備運動を必ず行う
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新雪やアイスバーンなど、雪質に応じた滑走ライン選びをする
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無理なトリックや過度なスピードは避け、自分のレベルに合った滑りを心がける
「ケガをしないことが一番の安全対策」。プロライダーも常にリスク管理を徹底しています。
GOLGODAでのサポート
名古屋のスノー・サーフ・スケート専門ショップGOLGODAでは、プロテクター・ヘルメット・ファーストエイド関連グッズも豊富に取り扱っています。スタッフ自身がライダーとして培った経験をもとに、あなたのスタイルに合った安全対策を提案します。
まとめ:備えと冷静な対応で雪山をもっと安全に
雪山でのケガは決して珍しくありません。大切なのは、焦らず「止まる・呼ぶ・冷やす・連絡する」という流れを守ること。そして、事前に保険や応急セットを準備しておくことで、不測の事態にも落ち着いて対応できます。
安全を意識することで、スノーボードはもっと楽しく、もっと自由になります。次のライディングに向けて、ぜひ今日から備えを整えてみてください。
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