スノーボードを楽しむうえで欠かせないのが「防寒対策」。
特に、体の一番近くで機能するインナー(ベースレイヤー)は、ライディングの快適さや体力の持ちに直結します。
表面のウェアばかりに目が行きがちですが、実はインナーの素材選びが“快適な一日”を左右すると言っても過言ではありません。
今回は、Instagramリール(@golgoda13_nagoya)でも反響の大きかった「インナー素材の選び方」について、プロショップ目線で詳しく解説します。
インナーが重要な理由
スノーボードは激しく体を動かすスポーツです。寒さで震える瞬間もあれば、滑走中に汗をかく場面もあります。この温度差や湿気をコントロールできるかどうかが、インナーの性能次第。
適切なインナーを選ぶことで…
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体温を効率よく保つ
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汗を素早く吸収・発散
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冷えを防ぎ、疲労感を軽減
つまり「寒さ対策」だけでなく「快適さ」と「安全性」も大きく変わります。
主なインナー素材の種類と特徴
1. 化学繊維(ポリエステル・ナイロンなど)
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吸湿速乾性に優れ、汗を素早く外へ逃がす
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軽量で動きやすく、洗濯後も乾きやすい
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価格も比較的リーズナブル
デメリット:防臭効果はやや弱く、長時間使用するとニオイが気になることも。
2. ウール(メリノウール)
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天然素材ならではの保温力と調湿効果
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防臭性が高く、長時間の使用でも快適
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冬山登山者やバックカントリーライダーに愛用者多数
デメリット:価格が高めで、洗濯にやや注意が必要。
3. コットン(綿)
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肌触りが良く、日常的に馴染みやすい素材
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価格が安く手に入れやすい
デメリット:吸水性が高すぎて一度濡れると乾きにくく、汗冷えの原因に。スノーボード用には基本的に不向き。
インナー選びのポイント
保温性と速乾性のバランス
寒冷地や標高の高いゲレンデではメリノウール、動きやすさやコスパを重視するなら化学繊維がおすすめ。
フィット感
締め付けすぎないフィット感が理想。サポート効果のあるコンプレッションタイプも人気ですが、初心者はまず“動きやすさ”を優先しましょう。
重ね着(レイヤリング)
ベースレイヤー(インナー)の上にミドルレイヤー(フリースや起毛素材)、さらにアウター(ジャケット)を重ねる「レイヤリング」が基本。インナーは「汗を溜めない」役割に徹するのがポイントです。
よくある失敗例
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綿のTシャツを着てしまう → 汗冷えして一気に体温が奪われる
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インナーを軽視して安物で済ませる → すぐに蒸れて不快感が増す
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厚すぎるインナーを着込む → 動きづらくなり、かえって汗をかいて冷える
プロショップがおすすめする組み合わせ
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寒冷地・真冬ゲレンデ:メリノウールのベース+薄手フリース
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標高の低いゲレンデや春スノボ:化学繊維の速乾インナー+薄手ジャケット
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汗をかきやすい人:化学繊維×防臭加工インナーで快適性を確保
まとめ:インナー選びが滑りを変える
インナーは「見えない装備」ですが、快適さや上達スピードに直結する大事なギア。
初心者ほど軽視しがちですが、正しく選べば滑りの楽しさが何倍にも広がります。
GOLGODAでは、メリノウールから化学繊維まで、用途に応じたインナーを豊富にラインナップ。店頭ではスタッフが体質・滑走スタイルに合わせて最適なモデルを提案します。ぜひシーズン前にチェックしてください。
【GOLGODA店舗情報】
〒463-0037
愛知県名古屋市守山区天子田1-106
052-739-5273
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