COLUMN

2025.05.12

スノボ初心者必見!芝と雪の違い&オフトレ施設での注意点まとめ【2025年版】

今回は、GOLGODAInstagramリール(@golgoda13_nagoya紹介た「オフトレ」について、スノーボードプロ視点からしく解説ます。
人工マットは「ってしそう」「引っかかるんじゃない?」というありますが、実は使い方バランス鍛える最高環境
オフシーズン一歩つけるためも、違い滑走時につけたいポイント押さえおきしょう!


滑走感覚どう違う?

まず大前提として、人工は“滑る”というより“流す”感覚近い特徴です。
滑走スピード、摩擦、エッジかかり具合、どれ雪上まったく異なる挙動ます。

項目 人工
滑走スピード 高速なめらか ややく、抵抗強い
エッジ感覚 簡単かかる 引っかかりすく慎重必要
転倒衝撃 柔らか吸収 硬め衝撃ダイレクト
ブレーキかかり 自然止まる 滑走距離短いので調整必要

この違いあるからこそ、トレーニング体重移動フォームシビア意識する絶好機会なります。


メリットは?ではない“感覚強化”

1. 重心・バランス感覚なる

ではエッジが“かかりすぎる”ほど反応シビア。無駄動き荷重ズレすぐバランス影響ます。
結果に、滑走フォームスタンス修正役立つトレーニングなります。

2. リカバリー能力アップする

エッジ引っかかりやすいため、転倒やすい=立て直し学べる環境でもあります。
実際雪山でも役立つ「とっさ体勢修正」覚えやすい魅力です。

3. 反復練習やすい(特にジブ・ジャンプ)

施設リフト付き回転高いため、同じセクション短時間トライできます。
特にジブアイテム人工ほとんどなので、雪上同じアプローチ繰り返す練習最適です。


滑る注意点【事前っておく5選】

1. 専用 or 古いもの使用

や、マットダメージ入りやすいため、“エッジを丸めた板でなければ使用不可”といった規定が殆どの施設にあるためオフト専用中古ボード落ちモデル使いましょう。

事前施設ごとルール確認し、「基本的なマナー持つことも、オフトライダーとして重要心得です。

2. スピード過信しない

雪上より摩擦失速やすいため、ジャンプジブでは“勢い”頼りすぎない滑り意識。失速着地進入角度注意必要です。

3. プロテクター必須

硬め転倒衝撃強いため、膝・尻・パッド初心者〜中装備ヘルメットは必須です。

4. 滑走ワックス・ブラッシング重要

ハードワックス or 固形ブラシ使用滑走確保。ない原因は“準備不足”ということほとんど。


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  • ジブ挑戦したけど滑りからない」

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まとめ:滑ることで“ではない課題”見える!

雪山マットでは環境異なるからこそ、滑りフォームあぶり出してくます。
オフシーズン滑ることで、気持ちよく滑るため準備自然っていくです。

ないから練習できない」ではなく、「ないだからこそできる練習」ある。
GOLGODAは、あなたシーズンオフ全力サポートます!


問合せ】
GOLGODA
052-739-5273
info@golgoda.com

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