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2023.04.02

☆MATCH DAMA☆


🔥”MATCH DAMA” マッチ玉🔥

神戸にあるマッチ工場
@kobe_matchi とキャンドルメーカー🕯東洋工業との共同開発🤝
本来ならば捨てられてしまう製造工程で生まれるお互いの工場から出る廃材を使用し、職人による熟練の技を集結させて生み出した「マッチ玉」🙌🏽
1つずつ手仕事で作られています🥺






【特長】
・廃棄となるマッチの軸木(ポプラ)と竹のおが粉を使用した、環境に優しい着火剤🫠
・着火しやすく、火が安定、燃焼時間が長い(約15分~18分)
・たいまつの原理を応用した半球状の形状(※)により、炎が大きく上に上がりやすい🔥
・キャンドル製造技術を応用した、燃焼時間が長くなる設計🕯
・アルコールフリー、ガソリンフリーで自然発火をしない安全性の高さを追求💡
・マイルドな木と竹の香り🎋
・軽量でコンパクトなため持ち運びに便利🎶
※意匠登録出願中

● 内容量:8個
●燃焼時間:約15~18分
●成分:マッチの軸木(ポプラ)、竹のおが粉、パラフィン
●生産国:日本
●価格 : 1,400yen+tax





【こだわりの技術】
マッチ玉が着火しやすい秘訣は、表面にひげのように細かく生えている「竹の削り粉」です。

このとげとげとした削り粉の部分は大変燃えやすい性質を持っており、マッチやキャンドルに火をつけるときに軸や芯の部分に火をつけるようなイメージで、最初にこの部分に火をつけることで、途中で火が消えることなく着火剤の本体部分にスムーズに燃え移る構造となっています。

また、本体は竹のおが粉と、同じく燃えやすいマッチの軸木(ポプラ)を、キャンドルの原料となるパラフィンワックスに浸して気泡を抜いて作られており、一度着火したら途中で火が消えることなくしっかりと燃え続けます。

また、マッチ玉は一度火が付くと炎が上に大きく上がりますが、それはたいまつの原理を応用しています。

半球状の形状の上面部分を平らにすることで、火が着火する面積が大きくなり、しっかりと上に火があがる仕組みです。

また、燃焼時間を長くするため、キャンドル製造技術を応用し、パラフィンワックスの含侵量と、火種となる竹のおが粉とマッチの軸木のサイズや量、配合比率を調整することにより実現しました。

火を扱う企業として、安全性を追求、アルコールやガソリンは不使用で、マッチやキャンドルと同様に自然発火をすることはありません。

コレはNICEなアイテム🫶🏽
キャンプ🏕やBBQ🍖で大活躍は間違いなし‼️
災害時の備えとしても👍🏽


 

 

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