GOLGODA(ゴルゴダ)で取り扱っているブランドの紹介です
2002年にTravis Parker、Jesse Grandkoski、Paul Milleが立上げたブランドで、仲間と一緒のとき、それも同じように自由にスノーボードを思いっきり楽しんでいるやつらと共に感じられるもの、誰がどこのゲレンデで見つけてもAIRBLASTER(エアブラスター)ってひと目でわかるそんな個性的で楽しいものをというコンセプトがAIRBLASTER(エアブラスター)の始まりです。
以下は、公式ページに掲載されているメッセージの引用なのですが、AIRBLASTER(エアブラスター)の素晴らしい精神が込められているので、是非、一読されることをお薦めします!
------- 引用 -------
千切りキャベツのスライサーとかオフィスのシュレッダーとかが思い浮かばないとしたら、今あなたの中に あるイメージはもっと素敵なものだろう。雪面を滑るといっても具体的に何を想像するかは人それぞれだ。しかし肝心なのはあなた自身にとってそれがどういうものかだ。 AIRBLASTER(エアブラスター)の使命はスノーボードのあなたオリジナルのスタイルを奨励することだ。色んなアイテムを試して、自分の思うままのスタイルを手に入れよう。 (重力を逃がすために重力をつかえ。重力を甘く見ちゃいけないよ、ほんと。)
無限の自由はとっても貴重で当たり前に手に入るものではない。僕達の見解では良いShred(シュレッド)というのは、仲間と一緒のとき、それも同じように自由にボードを思いっきり楽しんでいるやつらと共に感じられるものだ。僕らにとってこのような自由やわんぱくさを「ステイ・ワイルド」と呼ぶ。仲間のなかでもやんちゃなやつがたまに考え込んだりすることがある。そんな時に良い友人なら声をかけてあげるはずだ、「ステイ・ワイルドでいこうよ」って。
さてと。
ちょっと真面目な話、スノーボードでおさえておきたいポイントがいくつかある。その一つが天候だ。マイルドな小春日和、強風、平面光、凍結、骨まで凍りつく寒さ、ベタ雪、霧、モンスーン、氷雨など。びしょ濡れで凍えながら、どうやったらステイ・ワイルドかつハッピーでいられるだろうか。無理だよね。そこでAIRBLASTER(エアブラスター)のアウターやNINJA SUITS(ニンジャスーツ)、Sレイヤー、ハット、ゴーグル、ソックス、ミッドレイヤー、トゥック、ビーニー、フーディーなどなどが登場だ。 スノーボーダーによって生み出し育てられたブランドだからこそ、本当に良いと感じ必要だろうと思うオリジナルのアイテムを提供できる。温かくドライに保ってくれるアイテムがあれば、天気に邪魔されず目の前のコースをどうクリアするか集中することができる。
もし一日中滑るなら、ちょっとでも天気に不安がある時はしっかりと設計された機能的なものが必要だ。僕らがそれを提供することができる。機能とスタイルの最も重要な側面として着心地があるが、我々の製品は自信を持っておすすめできる。色に関しては、マイルド、ミディアム、ワイルドの系統から選べるようになっている。どう見せたいかは人それぞれだからね。先にも言ったように、スノーボードはあなた次第。
これからのページであなた自身のフリーダムを実現できるアイテムを見つけてくれ。
公式サイトはコチラ → AIRBLASTER(エアブラスター)